『100万回 言えばよかった』(要是說了一百萬次就好了)第一集當中,
悠依吃下直木做的布丁,說出口的這句「馬鹿の一つ覚えが最強」(還是老招數最管用)相信應該博得不少觀眾的眼淚。
網飛將這句話中的「馬鹿の一つ覚え」譯成「老招數」。
今天我們就來介紹一下這個慣用句。
「馬鹿の一つ覚え(ばかのひとつおぼえ)」 按字面翻譯是「蠢材只記住一種事情」。
通常用來嘲諷或自嘲只會重覆做同一件事或說同一句話的人。
例如
先輩はミスをするといつも、馬鹿の一つ覚えのように「コメントは控えさせていただきます」とくり返すだけだ。
(前輩每次犯錯,總是一味地用「我不表示個人意見」來應對。)
結婚式のスピーチを頼まれるけれど、馬鹿の一つ覚えのように同じ話をくり返しているだけの課長がいる。
(有人請課長在婚禮上演講,但他總是只會老調重彈。)